※この記事には広告リンクが含まれます。
子どもの自転車ヘルメット、どれを選べばいいか迷いますよね。
「ネットで買ってサイズが合わなかったら困る」
「うちの子、絶対に嫌がりそう」
「2,000円台と1万円台って、何がそんなに違うの?」
子ども用ヘルメットは、見た目だけで選ぶと失敗しやすいアイテムです。
頭囲が合わないとグラつきますし、重すぎると子どもが嫌がります。あごひもが留めにくいだけで、毎朝の送り迎えがストレスになることもあります。
さらに、2023年4月1日からは、すべての自転車利用者にヘルメット着用が努力義務化されています。子どもが自分で自転車に乗るときだけでなく、保護者の自転車に同乗するときも、ヘルメットをかぶらせるよう努める必要があります。
警察庁の資料でも、自転車乗用中の交通事故で亡くなられた方の約5割が頭部に致命傷を負っているとされています。子どものヘルメットは「あった方がいいもの」ではなく、転倒や事故のときに頭を守るための大切な道具です。
この記事では、楽天で購入しやすい子ども用自転車ヘルメットを、年齢・頭囲・軽さ・嫌がりにくさ・安全マークで比較しました。
結論からいうと、迷ったら次の3つから選ぶと失敗しにくいです。
1〜3歳の初めての一台なら、軽くてSGマーク付きの OGKカブト PINE。
4〜6歳で長く使いたいなら、サイズ幅が広い OGKカブト PAL。
ヘルメットを嫌がる子なら、軽くて留めやすい Mag Ride イチハチロク。
まずは、お子さんの頭囲と年齢に合うモデルから見ていきましょう。
- 子ども用自転車ヘルメットおすすめ5選を比較
- 子ども用自転車ヘルメットの選び方
- 年齢別|子ども用自転車ヘルメットの選び方
- 子ども用自転車ヘルメットおすすめ5選
- 迷ったときはどれを選べばいい?
- 子どもがヘルメットを嫌がるときの対処法
- 子ども用自転車ヘルメットのよくある質問
- まとめ|子ども用自転車ヘルメットは年齢と嫌がりにくさで選ぼう
子ども用自転車ヘルメットおすすめ5選を比較
| 商品名 | 価格目安 | 対象年齢・頭囲 | 重量 | 安全規格 | 向いている家庭 |
|---|---|---|---|---|---|
| OGKカブト PINE | 3,980円〜 | 1〜3歳・47〜51cm | 約230g | SG | 初めての一台で軽さと安心感を両立したい |
| OGKカブト PAL | 3,980円〜 | 4〜6歳・49〜54cm | 約235g | SG | 幼稚園〜小学校低学年まで長く使いたい |
| Mag Ride イチハチロク | 4,980円〜 | 1〜3歳・46〜50cm | 約186g | SG | ヘルメットを嫌がる子・軽さ重視 |
| 石野商会 CH-1 | 2,980円〜 | 48〜52cm | 約300g | SG | 価格を抑えつつ安全マーク付きから選びたい |
| nicco ルシック | 5,940円〜 | 47〜52cm | 約320g | CE | 帽子のようなおしゃれな見た目で選びたい |
迷ったら、まずは次の3つを候補にすると選びやすいです。
- 1〜3歳の初めて用:OGKカブト PINE
- 4〜6歳で長く使いたい:OGKカブト PAL
- ヘルメットを嫌がる子:Mag Ride イチハチロク
特に初めて買う場合は、価格よりも「頭囲が合うか」「軽いか」「嫌がらずに被れるか」を先に確認しておきましょう。
※価格・仕様・在庫状況は変わることがあります。購入前に楽天の商品ページで最新情報を確認してください。
子ども用自転車ヘルメットの選び方
まずはSG・CE・CPSCなど安全マークを見る
子ども用ヘルメットを選ぶときは、まず安全性を示すマークを確認しましょう。
日本でなじみがあるのはSGマークです。
そのほか、CEマーク、CPSCマーク、JISマークなどがあります。
警察庁も、ヘルメットはSGマークなど安全性を示すマークが付いたものを使い、あごひもを確実に締めるよう案内しています。
楽天では安いヘルメットもたくさんありますが、子どもの頭を守るものなので、価格だけで選ぶのはおすすめしません。
「安いからこれでいいかな」と思ったときほど、商品ページで安全マークの有無を確認しておきましょう。
サイズ表記だけでなく、頭囲を測って選ぶ
子ども用ヘルメットは、年齢だけで選ぶと失敗しやすいです。
同じ3歳でも、頭の大きさや形にはかなり差があります。
「対象年齢3歳まで」と書かれていても、頭囲が合わなければきつく感じますし、逆に大きすぎると走行中にグラつきます。
購入前には、やわらかいメジャーでお子さんの頭囲を測ってください。
測る位置は、おでこの少し上から後頭部の一番出ている部分をぐるっと一周する場所です。
「頭囲ってどこを測ればいいの?」「1歳の同乗でも本当に必要?」と迷う方は、先にこちらの記事で必要な時期とサイズの測り方を確認しておくと安心です。
👉 子どもの自転車ヘルメットはいつから必要?サイズの測り方も解説
ヘルメットのサイズ表記が「47〜51cm」なら、頭囲がその範囲に入っているかを確認します。
成長を考えて大きめを選びたくなりますが、大きすぎるヘルメットはズレやすいので注意が必要です。
軽さは大事。ただし軽いだけで選ばない
1〜3歳の子どもには、軽さがとても大事です。
重いヘルメットは首への負担になりやすく、子どもが「重い」「いや」と感じる原因になります。
特に初めてのヘルメットなら、200g前後〜230g程度の軽いモデルから選ぶと失敗しにくいです。
ただし、軽いだけで選ぶのも危険です。
あごひもがゆるかったり、後頭部の調整がしにくかったりすると、ヘルメットがグラつきます。
見るべきポイントは、軽さだけではありません。
- 頭囲が合うか
- あごひもをしっかり締められるか
- 後頭部のダイヤルやフィットバンドで調整できるか
- 安全マークがあるか
この4つをセットで確認しましょう。
あごひも・バックルの留めやすさを見る
子どもがヘルメットを嫌がる理由は、ヘルメット本体だけとは限りません。
「バックルであごの肉を挟まれた」
「留めるのに時間がかかってイライラした」
「あごひもがチクチクして気になる」
こうした小さな不快感が、ヘルメット嫌いにつながることがあります。
毎日使うなら、あごひもやバックルの使いやすさはかなり重要です。
バックルカバー付きやマグネット式バックルのモデルを選ぶと、朝の準備がスムーズになります。
特に、ヘルメットを嫌がりやすい子には、軽さと留めやすさを優先して選びましょう。
年齢別|子ども用自転車ヘルメットの選び方
1〜2歳は軽さと留めやすさを優先
1〜2歳は、まだ首や体が小さい時期です。
そのため、できるだけ軽いヘルメットを選ぶのがおすすめです。
目安としては、約180〜230g前後の軽量モデルが候補になります。
この時期は、ヘルメットそのものに慣れていない子も多いので、バックルの留めやすさも大切です。
あご下を触られるのが苦手な子なら、マグネット式やバックルカバー付きのモデルを選ぶと使いやすいです。
おすすめは、OGKカブト PINEやMag Ride イチハチロクです。
3〜4歳はサイズ調整しやすいモデルを選ぶ
3〜4歳になると、自転車の後ろに乗るだけでなく、三輪車やストライダー、自転車練習で使う機会も増えてきます。
この時期は成長も早いので、後頭部のダイヤルやフィットバンドでサイズ調整しやすいモデルが便利です。
「去年はちょうどよかったのに、今年はきつい」ということもあるため、購入前だけでなく、使う前にもサイズを確認しましょう。
小柄な子ならPINE、大きめの子や長く使いたい場合はPALも候補になります。
5〜6歳・小学生は長く使える頭囲を確認
5〜6歳や小学校低学年になると、行動範囲が広がります。
公園での自転車練習、近所へのお出かけ、通学前の練習など、使う場面も増えてきます。
この時期は、49〜54cm前後まで対応できるモデルを選ぶと長く使いやすいです。
ただし、長く使いたいからといって、大きすぎるサイズを選ぶのは避けましょう。
ヘルメットは、頭にしっかりフィットしてこそ意味があります。
4〜6歳なら、OGKカブト PALが定番として選びやすいです。
子ども用自転車ヘルメットおすすめ5選
1位:OGKカブト PINE|1〜3歳の初めての一台に選びやすい
OGKカブト PINEは、1〜3歳の初めてのヘルメットに選びやすい定番モデルです。
国内メーカーのOGKカブトが幼児向けに作っているモデルで、軽さ・安全性・使いやすさのバランスが良いのが魅力です。
約230gと軽く、SGマーク付き。
初めてヘルメットを買うご家庭でも、安心して候補に入れやすい一台です。
メリット
- 約230gで1〜3歳でも被りやすい
- SGマーク付きで安全性を説明しやすい
- バックルカバー付きであご下が痛くなりにくい
- 国内メーカーでサイズ感を選びやすい
- 価格が高すぎず、初めてでも買いやすい
デメリット
- 47〜51cmなので、成長が早い子はサイズアウトが早い可能性がある
- 4歳以上や頭囲が大きめの子には小さい場合がある
- デザイン性を最優先したい家庭には少しシンプルに感じることもある
こんな家庭におすすめ
- 1〜3歳で初めてヘルメットを買う
- 保育園の送迎で使いたい
- 軽さと安全性のバランスを重視したい
- 1万円台までは出しにくいけれど、安すぎるものは不安
- 国内メーカーから選びたい
こんな家庭には不向き
- 4歳以上で頭囲が大きい
- 帽子のようなおしゃれな見た目を最優先したい
- マグネットバックルを使いたい
初めての一台で迷ったら、まずPINEを候補にすると選びやすいです。
軽さ・SGマーク・価格のバランスがよく、「とりあえず失敗しにくいものを選びたい」というご家庭に向いています。
【楽天で確認】OGKカブト PINEのサイズ・カラー・口コミを見てみる
2位:OGKカブト PAL|4〜6歳の定番として長く使いやすい
OGKカブト PALは、4〜6歳の子どもに選びやすいステップアップモデルです。
PINEよりも対応頭囲が広く、49〜54cmまでカバーしています。
幼稚園から小学校低学年ごろまで使いやすく、自転車練習や公園遊びにも合わせやすいモデルです。
「1〜3歳用はもう小さいけれど、大人っぽすぎるヘルメットはまだ早い」という時期にぴったりです。
メリット
- 49〜54cmで長く使いやすい
- 約235gと軽め
- SGマーク付きで安全性を説明しやすい
- 後頭部のフィットバンドで調整しやすい
- 幼稚園〜小学校低学年まで使いやすい
デメリット
- 1〜3歳の小柄な子には大きい場合がある
- 人気カラーは売り切れることがある
- 留めやすさ重視ならマグネット式の方が便利な場合もある
こんな家庭におすすめ
- 4〜6歳で長く使えるヘルメットを探している
- 幼稚園児の自転車練習用に使いたい
- ストライダーや公園遊びにも使いたい
- 派手すぎないデザインを選びたい
- PINEからの買い替えを考えている
こんな家庭には不向き
- 1〜2歳の小柄な子
- ヘルメットを強く嫌がる子
- マグネットバックルを最優先したい家庭
4〜6歳で迷ったら、PALはかなり選びやすいです。
サイズ幅が広く、軽さと安全性のバランスも良いので、「今買ってしばらく使いたい」という家庭に向いています。
【楽天で確認】OGKカブト PALのサイズ・カラー・口コミを見てみる
3位:Mag Ride イチハチロク|ヘルメットを嫌がる子に選びやすい
Mag Ride イチハチロクは、ヘルメットを嫌がる子に選びやすい軽量モデルです。
商品名のとおり、重さは約186g。
1〜2歳の小さな子でも負担を感じにくい軽さが魅力です。
さらに、マグネット式バックルを採用しているため、あご下でカチッと留める作業がスムーズです。
バックルで皮膚を挟む心配が少なく、ヘルメットを嫌がる子にも使いやすいモデルです。
メリット
- 約186gとかなり軽い
- マグネット式バックルで留め外ししやすい
- SGマーク付き
- 1歳前後の子にも使いやすい
- ヘルメット嫌いの子に試しやすい
デメリット
- PINEやPALより価格はやや高め
- 46〜50cmなので、長く使うにはサイズアウトが早い可能性がある
- 4〜6歳向けとしては小さい
こんな家庭におすすめ
- ヘルメットを被せると泣いてしまう
- あご下を触られるのが苦手
- とにかく軽いモデルを探している
- 1歳前後から使いたい
- 毎日の送迎でスムーズに着脱したい
こんな家庭には不向き
- 価格をできるだけ抑えたい
- 4〜6歳まで長く使いたい
- 頭囲が大きめの子
「安全性は大事だけど、そもそも被ってくれない」という家庭には、Mag Ride イチハチロクが向いています。
子どもが嫌がりにくい軽さと、留めやすいバックルを重視するなら、かなり有力な候補です。
【楽天で確認】Mag Ride イチハチロクのサイズ・カラー・口コミを見てみる
4位:石野商会 CH-1|価格を抑えつつSGマーク付きから選びたい家庭に
石野商会 CH-1は、価格を抑えながらSGマーク付きのヘルメットを選びたい家庭に向いています。
2,000円台から購入しやすく、兄弟分をまとめて買いたい場合や、たまに使う自転車練習用としても候補にしやすいモデルです。
「できるだけ安くしたい。でも安全マークがないものは不安」という家庭にとって、バランスの良い選択肢です。
メリット
- 価格が比較的安い
- SGマーク付き
- カラーバリエーションが豊富
- 後頭部のダイヤルでサイズ調整しやすい
- 兄弟分をまとめて買いやすい
デメリット
- 約300gで、軽量モデルよりは重め
- 1〜2歳には負担に感じる可能性がある
- デザインや高級感は上位モデルに劣る場合がある
こんな家庭におすすめ
- 予算を抑えたい
- SGマーク付きから選びたい
- 兄弟用に複数個買いたい
- 三輪車やストライダー練習用に使いたい
- たまに使うヘルメットを探している
こんな家庭には不向き
- 1〜2歳で軽さを最優先したい
- 毎日の送迎で長時間使う
- デザイン性を重視したい
CH-1は、価格重視の家庭にとって選びやすいモデルです。
ただし、軽さではPINEやMag Rideに劣るため、小さな子どもに使う場合は重さをよく確認しましょう。
【楽天で確認】石野商会 CH-1の価格・カラー・口コミを見てみる
5位:nicco ルシック|帽子のようなおしゃれな見た目で選びたい家庭に
nicco ルシックは、見た目にもこだわりたい家庭に選びやすいヘルメットです。
ヘルメット特有のスポーティーな見た目が苦手な方でも、帽子のような丸みのあるデザインなら普段の服装に合わせやすいです。
「安全性も大事だけど、子どもが気に入る見た目も大事」
「写真に写ってもかわいいヘルメットがいい」
そんな家庭に向いています。
メリット
- 帽子のようなデザインでおしゃれ
- 普段着に合わせやすい
- 内側のパッドを取り外して洗いやすい
- ヘルメットらしすぎる見た目が苦手な子にも使いやすい
- 日本製モデルを選びたい家庭にも候補になる
デメリット
- 約320gで軽量モデルより重め
- SGではなくCE規格
- 価格はやや高め
- 軽さ重視の1〜2歳には向かない場合がある
こんな家庭におすすめ
- 見た目がおしゃれなヘルメットを選びたい
- 服に合わせやすいデザインがいい
- ヘルメットっぽい見た目を子どもが嫌がる
- 公園や街乗りでも浮きにくいものがいい
- 写真に残してもかわいいデザインを選びたい
こんな家庭には不向き
- 軽さを最優先したい
- 価格を抑えたい
- SGマーク付きにこだわりたい
nicco ルシックは、デザイン重視の家庭に向いています。
「被ってくれるか不安」という子でも、帽子のような見た目なら受け入れやすい場合があります。
【楽天で確認】nicco ルシックのデザイン・サイズ・口コミを見てみる
迷ったときはどれを選べばいい?
ここまで読んでも迷う場合は、次の選び方で大丈夫です。
| 重視すること | おすすめ |
|---|---|
| 1〜3歳の初めて用 | OGKカブト PINE |
| 4〜6歳で長く使う | OGKカブト PAL |
| とにかく軽さ重視 | Mag Ride イチハチロク |
| 価格を抑えたい | 石野商会 CH-1 |
| おしゃれな見た目 | nicco ルシック |
一番無難なのは、年齢で選ぶ方法です。
1〜3歳ならPINE。
4〜6歳ならPAL。
ヘルメットを嫌がるならMag Ride。
この3つを軸に選ぶと、大きく失敗しにくいです。
子どもがヘルメットを嫌がるときの対処法
せっかくヘルメットを買っても、子どもが嫌がって被ってくれないことがあります。
でも、最初から無理に被せようとすると、ヘルメットそのものが嫌いになってしまうこともあります。
少しずつ慣らしていきましょう。
家の中で短時間から慣らす
最初から自転車に乗る直前に被せると、子どもはびっくりしてしまいます。
まずは家の中で、1〜2分だけ被る練習から始めるのがおすすめです。
慣れてきたら5分、10分と少しずつ時間を伸ばしていきましょう。
鏡を見せて前向きな声かけをする
ヘルメットを被ったら、鏡を見せてあげるのも効果的です。
「かっこいいね」
「自転車のお兄さんみたいだね」
「この色、似合ってるね」
と声をかけると、子どもも前向きに受け入れやすくなります。
親も一緒に被る
子どもだけにヘルメットを被せると、「自分だけ嫌なことをさせられている」と感じることがあります。
できれば、お父さんやお母さんも一緒にヘルメットを被る姿を見せてあげましょう。
親が自然に被っていると、子どももまねしやすくなります。
好きなシールで“自分のもの”にする
通気口や反射材をふさがない範囲で、好きなシールを貼るのもおすすめです。
「自分のヘルメット」という感覚が出ると、抵抗感が少なくなることがあります。
ただし、シールを貼る位置には注意しましょう。
安全表示や反射材、通気口をふさがないようにしてください。
子ども用自転車ヘルメットのよくある質問
子ども用自転車ヘルメットは何歳から必要?
保護者の自転車に同乗する場合も、ヘルメットをかぶらせるよう努める必要があります。
そのため、1歳ごろにチャイルドシートへ乗せ始めるタイミングで準備する家庭が多いです。
まだ自分で自転車に乗れない年齢でも、転倒時に頭を守るためにヘルメットは用意しておきましょう。
なお、同乗デビューの時期や、年齢別の考え方をもう少し詳しく知りたい方は、こちらの記事で解説しています。
👉 子どもの自転車ヘルメットはいつから必要?サイズの測り方も解説
SGマーク・CEマーク・CPSCマークの違いは?
ざっくり言うと、どの国や団体の安全基準で確認されているかの違いです。
SGマークは日本、CEマークはヨーロッパ、CPSCマークはアメリカの基準です。
警視庁のページでも、SG、JCF、JIS、CE、CPSCなどの安全性を示すマークが紹介されています。
日本で子ども用ヘルメットを選ぶなら、まずはSGマーク付きがわかりやすいです。
お下がりのヘルメットは使ってもいい?
見た目がきれいでも、強い衝撃を受けたヘルメットは内側の素材が傷んでいることがあります。
一度でも転倒や落下で強い衝撃を受けたものは、買い替えを検討した方が安心です。
兄弟で使い回す場合も、使用年数、落下歴、内側のへこみ、あごひもの傷みを確認しましょう。
2,000円台と1万円台の違いは?
価格差は、軽さ、通気性、デザイン、バックルの使いやすさ、ブランド性に出やすいです。
ただし、高ければ必ず合うわけではありません。
子ども用ヘルメットで大事なのは、価格よりも次の3つです。
- 頭囲が合う
- 軽くて嫌がりにくい
- あごひもをしっかり締められる
この3つを満たしたうえで、予算に合うものを選びましょう。
自治体の助成金は使える?
自治体によっては、自転車ヘルメット購入費の助成制度がある場合があります。
対象年齢、対象商品、購入時期、申請方法は自治体ごとに異なります。
購入前に「お住まいの市区町村名 自転車ヘルメット 助成金」で検索してみるのがおすすめです。
助成金が使える場合、少し高めのモデルも選びやすくなります。
まとめ|子ども用自転車ヘルメットは年齢と嫌がりにくさで選ぼう
子ども用自転車ヘルメットは、一番高いものを選べばいいわけではありません。
大切なのは、お子さんの年齢、頭囲、嫌がりにくさに合っているかです。
1〜3歳の初めての一台なら、軽くてSGマーク付きの OGKカブト PINE。
4〜6歳で長く使いたいなら、サイズ幅が広い OGKカブト PAL。
ヘルメットを嫌がる子なら、約186gでマグネットバックルの Mag Ride イチハチロク。
価格を抑えたいなら 石野商会 CH-1。
見た目のおしゃれさを重視するなら nicco ルシック が候補になります。
まずはお子さんの頭囲を測り、楽天の商品ページでサイズ・安全マーク・口コミを確認してから選びましょう。
努力義務化以降、人気のサイズやカラーは売り切れることもあります。
気になるモデルが見つかったら、早めにチェックしておくと安心です。
【楽天で確認】お子さんの年齢に合う自転車ヘルメットを比較する
お子さんが安心して自転車を楽しめる一台が見つかりますように。



コメント