子ども用ゲーミングデスクおすすめ5選|小学生・中学生が使いやすい机の選び方

「子どもがゲーミングデスクを欲しがっているけれど、本当に必要なのかな…」「今の部屋のインテリアに浮いてしまいそうで踏み切れない」「身長がまだ低いのに、合う高さのものがあるの?」

そんな疑問や不安を抱えている保護者の方に向けて、この記事を書きました。

子どもが欲しがるものと、親が守りたいもの(部屋の調和・家計・姿勢)がぶつかるのが、ゲーミングデスク選びの難しさです。でも今のゲーミングデスクは「ゲームだけの机」ではなく、高さ調整機能や学習にも使いやすい設計のモデルが増えてきています。

この記事では、小学生〜中学生が使いやすいモデルを中心に、家族で共有しやすい製品も含めた5つのゲーミングデスクを比較しています。 「子ども向けに選びたい」「できれば長く使いたい」という方の参考になれば幸いです。

なお、デスクとあわせて椅子も見直したい場合は、まず「ゲーミングチェアは子どもの姿勢に悪くないのか」「勉強用として使えるのか」を確認しておくと安心です。
👉 ゲーミングチェアは子どもの姿勢に悪い?勉強とサイズ選びを解説

具体的な商品候補を比較したい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
👉子ども向けゲーミングチェアおすすめ5選


買う前に確認したい3つのポイント

① 高さ調整範囲|最低高55cm以下が安心

一般的なオフィス用デスクの高さは70cm前後。小学生のお子さんにはこれが高すぎることが多く、肩が上がった不自然な姿勢で使い続けると、肩こりや集中力の低下につながることがあります。

身長120〜135cmのお子さんなら、机の高さを55〜60cm程度まで下げられるデスクを選ぶと合わせやすいです。昇降機能があれば成長後も使いやすいため、長い目で見るとコスパも良くなります。

なお、姿勢を考えるならデスクだけでなく、椅子の高さや座面の深さも大切です。
「ゲーミングチェアは子どもの姿勢に悪いの?」「勉強用として使っても大丈夫?」と気になる方は、こちらの記事も参考にしてください。
👉 ゲーミングチェアは子どもの姿勢に悪い?勉強とサイズ選びを解説

② 天板の奥行き|60cm以上が目安

「奥行き50cmのデスクを買ったら、モニターを置いたら画面と顔が近くなりすぎた」という失敗が見られます。PC・タブレット・キーボードを並べるなら、奥行きは60cm以上あると使いやすいご家庭が多いようです。

③ デザインの持続性|中高生になっても使えるか

「小学生のときは喜んでいたのに、中学生になったらダサいと言われた」という声も見られます。長く使いたいなら、木目調・ホワイト・ブラックなどシンプルなデザインを選ぶ方が無難です。将来的に親のテレワーク用に転用できるデザインなら、家計にも優しい選択になります。


子ども用ゲーミングデスク5選 比較表

商品名価格帯天板サイズ高さ調整範囲耐荷重向いている家庭
FlexiSpot SD12.4〜2.8万円100×60cm55〜89cm(電動)40kg小学生から長く使いたい
タンスのゲン 454001461.1〜1.3万円100×60cm72〜118cm(電動)80kg中学生中心・コスパ重視
サンワダイレクト 100-ERD045LM4.2〜4.5万円95×52cm54〜76cm(手動昇降)天板30kgタブレット学習・姿勢重視
Bauhutte BHD-1000M2.5〜3.0万円100×60cm59〜80cm(手動)40kg未満こだわり派・中学生以上
FlexiSpot E75.7〜6.0万円※120〜200×60〜80cm58〜123cm(電動)125kg親子で長く共有したい

※E7はフレームのみの価格です。天板は別途必要です。

まずは選びやすいモデルから確認したい方へ 迷ったら、次の3つから見ると比較しやすいです:


おすすめ5選 詳細レビュー

1. FlexiSpot SD1|小学生から使いやすい電動昇降デスク

価格帯:2.4〜2.8万円

最低高55cmまで下げられるため、小学校低学年ごろから合わせやすく、成長後も使いやすいのが特徴です。電動昇降なのでボタンひとつで高さを変えられ、勉強・ゲーム・読書と用途に応じた使い方がしやすいです。

角が丸く処理され、障害物感知センサーや防水天板、カバン掛けフックなど家庭での使いやすさを意識した設計になっています。レビューでは「子どもが自分で高さを決めるようになった」「防水天板で安心して使わせられる」という意見が見られます。

やや不向きなご家庭:将来的に大型モニター複数台やPC本体を乗せる予定の場合、耐荷重40kgでは物足りなく感じることがあります。

小学生から長く使える電動昇降デスクをお探しなら、まずチェックしてみてください。


2. タンスのゲン 45400146|価格を抑えつつ電動昇降を使いたい方向け

価格帯:1.1〜1.3万円

電動昇降デスクをなるべく手ごろな価格で探したい場合に候補になりやすいモデルです。よく使う高さをボタンに記憶させる「メモリ機能」とUSB充電ポートが付いており、機能面は充実しています。レビューでは動作音が静かめという意見も見られ、夜間の使用でも気になりにくいようです。

注意点:最低高が72cmのため、身長150cm未満の小柄なお子さんには少し高く感じる場合があります。椅子の高さ調整や足置きを組み合わせると対応しやすいです。天板は2枚継ぎ構造なので、紙に直接書く際は下敷きをご使用ください。

やや不向きなご家庭:小学校低学年から使い始めたいご家庭、一枚板の天板にこだわるご家庭には別のモデルの方が向いています。


3. サンワダイレクト 100-ERD045LM|タブレット学習や姿勢を重視したい方向け

価格帯:4.2〜4.5万円

最大の特徴は「天板を斜めに傾けられる」こと。タブレット学習や読書の際に首を前に曲げすぎず自然な視線を保ちやすく、姿勢が気になるご家庭に向いています。レビューでは「天板を傾けたら子どもの姿勢が変わった」という意見が見られます。棚が一体化されており、教科書・文房具を整理しやすい学習机としての完成度も高いです。

やや不向きなご家庭:大型モニター複数台を設置するなど本格的なゲーミング環境を組みたいご家庭には、天板サイズ(95×52cm)と耐荷重が合わないことがあります。

4. Bauhutte BHD-1000M|中学生以上のこだわり派に合いやすいモデル

価格帯:2.5〜3.0万円

手動無段階昇降で最低高59cmまで下げられます。今回紹介する中で最も軽量(15kg)で、マットな天板がマウス操作に適しています。背面の補強パーツで安定感があり、激しいキーボード・マウス操作でも机がぶれにくいです。

同ブランドの拡張パーツ(L字デスク・ラック等)と高さが合うため、成長や機材の増加に合わせて環境を広げたい方に向いています。

やや不向きなご家庭:「毎日頻繁に高さを変えたい」場合は、手動式を手間に感じることがあります。電動昇降が必要な場合はSD1かE7をご検討ください。


5. FlexiSpot E7|親子で共有して長く使いたい家庭向けのハイグレードモデル

価格帯:5.7〜6.0万円(フレームのみ)

予算に余裕があり、長く使えるモデルをお探しなら候補に入りやすい一台です。耐荷重125kgで将来的な機材の拡張にも対応しやすく、高さ58〜123cmの幅広い昇降範囲は小学生の座り作業から大人の立ち作業までカバーできます。

よく使う高さを4パターン記憶できるメモリ機能があるため、「昼間はお母さんの在宅ワーク用、夕方は子どもの学習・ゲーム用」という家族兼用の使い方に向いています。

注意点:フレームのみの価格のため、天板は別途選択・購入が必要です。本体が非常に重いため(脚部約30kg)、設置には成人2名での作業をおすすめします。

やや不向きなご家庭:引っ越しが多いご家庭、数年での買い替えを想定しているご家庭には、重量と初期費用がデメリットになることがあります。


迷ったらこれ!お子さん別おすすめの選び方

小学生低〜中学年(身長120〜140cm)なら → FlexiSpot SD1 55cmまで下げられる設計で、今の身長から成長後まで使いやすい一台です。

タブレット学習や読書が多い小学生なら → サンワダイレクト 100-ERD045LM 傾斜機能で視線が上がりやすく、猫背が気になるお子さんに向いています。

中学生でゲームが本格化してきたなら → タンスのゲン 45400146 または Bauhutte BHD-1000M コスパ重視にはタンスのゲン、カスタマイズを楽しみたい場合はバウヒュッテが選びやすいです。

家族全員で使いたいなら → FlexiSpot E7 子ども専用というより家族兼用デスクとして考えると選びやすいモデルです。


よくある質問

Q. ゲーミングデスクにすると、ゲームばかりになりませんか? A. 机そのものがゲーム時間を増やすとは限りません。高さや広さが合っている机の方が、勉強やタブレット利用でも使いやすいことがあります。「ゲーム用」だけでなく「学習にも使えるか」という視点で選ぶと、納得して購入しやすくなる場合もあるようです。

Q. 電動昇降は音がうるさくないですか? A. 音の感じ方には個人差がありますが、最近の電動昇降デスクは静かめのものも増えています。気になる場合は、レビューで動作音に触れている内容をあわせて確認すると安心です。タンスのゲン45400146については、静音性を評価するレビューが見られます。

Q. 部屋のインテリアに合うか心配です。 A. 最近はいわゆる”派手なゲーミング家具”だけでなく、白・黒・木目調など比較的取り入れやすいデザインのモデルも増えています。長く使うなら、見た目が主張しすぎないシンプルなものの方が選びやすいかもしれません。


まとめ

子ども用ゲーミングデスクを選ぶときは、「今の体格に合うか」「中学生以降も使いやすいか」「家庭の使い方に合っているか」の3点を確認しておくと選びやすいです。

こんなご家庭におすすめ
小学生から長く使いたいFlexiSpot SD1
価格を抑えたいタンスのゲン 45400146
姿勢・タブレット学習も重視したいサンワダイレクト 100-ERD045LM
こだわって環境を作りたいBauhutte BHD-1000M
親子で共有して長く使いたいFlexiSpot E7

迷ったら、まずはFlexiSpot SD1から見てみると比較しやすいです。小学生から使いやすい高さ調整ができ、全体的なバランスが取りやすいからです。予算重視ならタンスのゲン、家族兼用ならE7、中学生中心ならBauhutteやGTRACINGも候補になります。

お子さんにも、使う家族みんなにとっても、長く大切にできる一台が見つかるといいですね。

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